| スチルカメラマンの世界では多くの若い方々がプロを目指しています。ビデオの世界はどうでしょう。専門学校もあるくらいですから志望者はいるようですが、多くの方は放送関係に憧れていて、その方面を目指しているのでしょう。確かに有名タレントに会えるかもしれないし、最先端の現場で仕事をするのはカッコイイかも。 でも「街のビデオ屋さん」という選択肢もあることを頭の片隅にインプットしておいて下さい。これは「生き方」の問題です。赤阪・六本木のいかしたスタジオで仕事をするのはいいが、満員電車にゆられて通勤し組織の一員としてコマになりきる。片や営業も撮影も編集もジャケットデザインも経理も一人で何でもこなすけれど、小さいなりにも一国一城の主。自宅を事務所にすれば通勤も不要です。 何も新卒の必要はありません。むしろ、色々な職を経てからの方が成功しやすい業種かも知れません。ですから、30代、40代で独立開業希望の方々も大いに脈有りです。初めは土日カンパニーふうな副業として、目途がついたら専業に、という安全なやり方を踏めるのもこの業種の有難いところ。 近頃増えてきたのが女性ビデオナー。そもそも女性が増えてきたことから会の名称を「ビデオマン」から「ビデオナー」に変更したくらいですから。機材も軽くなってきたことですし、むしろ女性の方が向いている業界かも。放送業界から独立されたり、音響、照明、写真から転向されたりという話もよく聞きます。いや、女性に限らず専門知識や経験が皆無でも、興味と情熱と経営センスさえあれば開業も決して不可能ではありません。 いかがですか。あれこれ悩むよりも、まず我々の会に参加するというのも一つの手です。 まずは9月8日のイベントに参加されるのもよろしいかと思いますが、その前の入会ももちろん歓迎です。まずは「定例会」なり「勉強会」なりを見学し、どんな会なのかお確かめになることをお勧めします。 |
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